綺麗のタイトルのアルバムはサザンオールスターズの6枚目で、ライブの定番曲マチルダBABYが収録されています。このアルバム綺麗では言葉の意味を重視し綺麗な言葉が使われ、解りやすくなっています。
1983年7月5日にサザンオールスターズの6枚目のオリジナルアルバムとして『綺麗』(きれい)が発売され、綺麗のアルバムに収められている、「EMANON」が18枚目のシングル版で同時に発売されています。
アルバム綺麗とシングルの作品のジャケット写真がタイトル表記以外は全く同じであったため、間違えて買ってしまった人も多かったようです。
アルバム綺麗とシングルからの作品は、原由子が命名したサザンオールスターズ専用のプライベートレーベルのビクターTAISHITAレーベルからの発売になっています。
アルバム綺麗には、あまり知名度が高い曲が入っていないのですが、このアルバムからコンピュータを使ったサウンドやシンセサイザーなどを取り入れた曲になっており、楽曲的に大幅な進歩をさせています。
アルバム綺麗では、言葉の意味を重視した作りになっており、歌詞に英語も少なくなっている理由が、『NUDE MAN』を出した直後から、周りから英語だらけですねと言われ、桑田佳祐は気にしていたためのようです。
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アルバム綺麗のサザンオールスターズは、桑田佳祐が1975年頃、青山学院大学で音楽サークル活動を始め、サザンオールスターズの名前は、原由子が参入の際、桑田の友人が安易に思いついたという「サザン・ロックとファニア・オールスターズを組み合わせた」サザンオールスターズを使用することにし、オールスターズは、メンバーチェンジがあってもいいように流動的に入れ替わることができる全てのメンバーを総称してのバンド名という意味もあるとのこと。1978年6月にシングル『勝手にシンドバッド』でデビューし、いままでの歌謡曲やロックなどのジャンルに全く当てはまらない、衝撃的な印象を与え、3rdシングルのいとしのエリーから評価を受け始めるようになり、人気を確実なものにしています。
2008年はサザンオールスターズの30周年にあたり、2007年の桑田佳祐のソロ活動が2008年3月に終了することから、何かするのではと期待されています。
サザンオールスターズや桑田佳祐の横浜アリーナでのカウントダウンは、非常に人気があり、ファンクラブの人達でさえ、チケットが手に入らない状況が発生しています。
サザンオールスターズのオリジナルアルバム綺麗は、発売された時はLP盤ですが、1989年の再発盤ではCDとなっていますが、ジャケットに使用されている花がLP盤とCD盤とでは微妙な違いがあるようです。アルバム綺麗の再発売でも1989年と1998年ではジャケット裏面は違ったものになっています。
オリジナルアルバム綺麗には、あまり知名度が高い曲が入っていないとのことですが、ライブの定番曲になっている「マチルダBABY」「旅姿六人衆」などが収録されています。アルバム綺麗の収録曲のほとんどが、サザンオールスターズのメンバーによる作詞・作曲・編曲のみで構成されており、クレジットでは「EMANON」の弦・管編曲者が八木正生であるのみです。
ファンの間ではサザンのサスペンスシリーズ第1弾と言われているのが、綺麗に収録されているマチルダBABY
で、原由子が弾くシンセサイザーが特徴的な音色になっています。
2004年の横浜アリーナでの年越しライブ『暮れのサナカ』でマチルダBABYが演奏された際、爆発の火花が天井に引火し、桑田佳祐が危ないよと曲中に語る場面もありました。
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